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日本国際教育協会より: 夢っくすプロジェクトへの期待

(財)中島記念国際交流財団の助成により(財)日本国際教育協会が全国の自治体関係の国際交流団体を通じて支援事業を募集した「留学生地域交流支援事業」は、今年度から開始された新規事業です。この事業の目的は、日本の諸地域における留学生受入れ環境を整備し、交流を促進するために、地域における留学生と日本人との相互理解促進プログラムを支援することにあります。

より具体的には、大学等高等教育機関、自治体、企業、公益法人、ボランティア団体等の密接な連携・協力により、地域性を生かした留学生受入れに関わるプログラムとして、
    (1)国際理解教育の推進
    (2)生活支援体制の整備
    (3)地域住民との交流の推進
    (4)ネットワークの整備
    (5)その他留学生交流推進のための活動
を支援することとしました。

北海道から九州まで、計19件の応募があり、各計画内容につき関係者間で慎重に審査し、7件を採用しました。これにより、各地域の特性を生かしたプログラムが動き出すことになったわけですが、「新潟県魚沼地区における地域と留学生の交流支援体制整備事業」は、先見性ある優れた計画の一つであると考えます。

その理由として、今後の日本社会が好むと好まざるとにかかわらず進むと思われる方向として、多文化共生社会を位置づけ、その円滑な実現のために、留学生を大学と地域社会とを結びつける重要な要素としてとらえていることが挙げられます。ともすれば、留学生に与える一方となったり、あるいは、留学生から何かを得ようとするだけだったりする傾向が見られがちな留学生との交流プログラムを、本来の意味での双方向の「交流」を目指すものとして、国際化についての地域での啓蒙活動(国際理解教育、日本語教育等)に力を入れていること、相互理解促進のためにニューズレター配布、ホームページの活用を計画していること、ボランティアの育成と活用を念頭に置いていること等の特長があります。

また、この種の助成事業にしばしば見られがちな、助成金を右から左に使ってしまい、助成期間が終わったら、事業もそれでおしまい、といった、助成金頼みのプロジェクトではなく、助成金を次第に減らしていって、独自財源を確保しようという姿勢が明確なことも、この事業が、一過性のものではなく地域に根づく活動として真摯に計画されていることの表れとして高く評価できるものだと考えます。

以上のような性格をもつ「夢っくす」プロジェクトは、地域の皆さんと大学関係者との協力によって、必ず将来的に大きな力となり、地域を支え、留学生を含めた地域住民の生活に精神的な豊かさ、バイタリティー、そして、しなやかさを与えていくに違いないと期待いたします。

(財)日本国際教育協会
受託事業室長 堀江学
(2002年3月)
*(財)日本国際教育協会は2004年4月に独立行政法人日本学生支援機構に組織統合されましたが、業務は新組織に継承されています。

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(土曜:13:00〜15:00)
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TEL: 025-779-1520
FAX: 025-779-1520
E-Mail: office@umex.ne.jp