spacer
UMEX
うおぬま国際交流協会
Top
About UMEX
Join UMEX
News
Events
Multicultural Exchange
BBS
Activity Reports
Links
Contact Us
English Site
spacer Uonuma Association for Multicultural Exchange

| 活動紹介 | 外国語プログラム | 日本語プログラム | ホームステイ・プログラム | 研修プログラム |
| 夢っくすニュース | 夢っくす掲載記事 |

日本語プログラム

夢っくすの活動が、株式会社アルク発行の「月刊日本語」2002年11月号、 および進研アド発行の「Between」2002年11月号に掲載されました。 詳しくは こちら をご覧ください。

夢っくすには、次の3つの日本語プログラムがあります。直接的に日本語教育の専門家の支援が得られなかった夢っくすで、どのように日本語プログラムを作ってきたかご興味のある方は、試行錯誤の先頭に立ってきたプログラム担当・大平(オオヒラ)悦子さんのリポート「夢っくすの日本語プログラム・現状と課題」をあわせてご覧ください。

(1)初級日本語教室
(2)日本語チューター・プログラム 
(3)日本語交流員養成プログラム

外国人が日本で暮らす上で一番苦労しているのが日本語学習の機会の不足です。日本語学習が必要な外国人は、留学生だけでなく、留学生の家族、外国人教員とその家族、さらに国際大学関係者以外の外国人(国際結婚の増加)と多様です。


夢っくすの場合は、メインの交流相手である国際大学の留学生のほとんどが、日本語の学習経験をもたずに入学してくるため、日本語学習支援は中心的な活動のひとつです。しかし、まったく日本語教育の専門家を擁しない夢っくすで、どのような日本語プログラムの提供が可能なのか。日本語プログラムを担当し得る人材をどのように育成したらよいのか。これが最初の課題ででした。

いくつかの地域で日本語教育を行っている組織を調べましたが、夢っくすの置かれている特殊性(在籍期間最長2年、家族は1年程度の滞日で基本的に全く日本語の学習経験をもたず、修了後は多くが帰国する。しかも専門家の協力は直接的に期待できない。)から直接的に参考になるモデルを探し出すことができませんでした。

初級日本語教室と日本語交流員養成プログラム

そこで、夢っくすではアルクの「日本語の教え方講座・短期実践講座」による日本語交流員の育成を図ることにしました。この講座を選定した理由は、@教材には日本語を教えるテクニック以上に「外国語としての日本語」、「外国人とのコミュニケーション」といった必要最小限の外国人と接する際に必要なオリエンテーション的内容が含まれていたこと、A教材の中に初級日本語のテキストと教案が含まれていたこと、B全ての日本語交流員が同じ講座を受講することによって、プログラムの質をある程度一定に保つことが可能になると考えられたからです。

初級日本語教室は、この講座修了者によって運営されています。教室は、国際大学の学期に合わせて編成され、4月、7月、10月、1月に開講され、毎学期12課あるテキストの進度の異なるクラスが5〜7クラス開講されています。

☆受講者の声☆
第2期(2003年冬学期)日本語プログラム参加者からの感想を紹介します。受講者たちは、日本語プログラムが、日本語学習にとどまらず、交流員が日本の文化紹介などを取り入れて学習者の日本理解に努力していることを評価しているようです。これが学習者の興味関心にあわせたクラス活動が可能な地域の日本語活動の面白さでではないでしょうか。「私自身が教えられることが多い」と話す交流員もいます。「日本語を通した交流」が芽生え始めているようです。
  • Tutor program is a very good initiative on the part of the UMEX. It helps me to pick up native pronunciation and to understand the language more efficiently. (Amitabh Kumar)
  • I enjoy practicing Japanese in this tutor program and I wish to continue with my current partner in spring term. I think in tutor program anyone can decide how much he/she wants to learn. For example I want to learn conversation, but if I have questions about things I saw or I heard, for example kanji, I can ask my partner about that. (Elda)
  • I really had good time studying basic Japanese with UMEX. I think the teaching materials used were very good. I wish I could stay longer to learn more. I would like to say thank you to my 3 teachers. (Apichart)・ I really satisfied with enjoyed my Japanese class. It's really great as my teacher had many programs, such as visiting Japanese friends, shrine, cooking. Also she brought some songs that we sang together in the class. So, somehow I also learn about Japanese culture. It's really nice. Therefore, I would like to continue learning Japanese next term. Since my speaking ability is still far away, I want to increase my chance to practice speaking in Japanese language. (Lydia)
  • I enjoy and appreciate the lessons and exchange from UMEX. My friends sometimes wonder how I am able to speak some Japanese even if I don't take Japanese in IUJ. Each week I learn new words and things in Japanese and the Japanese culture. The teacher is good and knows how to communicate the lessons so well. She makes it easy for non-Japanese speakers like me to appreciate the basics and core issues in the language. I also enjoy the visits and events that are organized by UMEX. (Chris)
  • I admit that through UMEX. I learned not only the greetings in nihongo but also the food culture of Japan. I liked all the Japanese senseis who are very much willing to share their time and energy to help me learn both the language and the Japanese culture. However, due to some important matters, I may not be able to attend the Japanese language program in April. I would be willing to join however some of the important events sponsored by UMEX in the coming semester however if time permits. (Gene)

日本語チューター・プログラム

1.チューター・プログラムってなんですか?
チューター・プログラムは、日本人と外国人が1対1でペアになり、日本語で交流するプログラムです。チューター・プログラムに参加する留学生/外国人は、日本語で日本人と交流することを希望していますので、チューター側に外国語の知識などは特に必要ありません。留学生/外国人との交流を希望する方なら、年齢や性別を問わず、どなたでも参加できます。

実際にやっている内容は、自由会話、相手が国際大学日本語プログラム受講者の場合は、宿題や試験勉強の手伝い、就職や奨学金の面接の練習相手などさまざまです。練習内容は、それぞれのペアで決めていただきます。ペアの数だけ交流の形がありますし、その内容は、時間の経過と共に変わっていくものだと思います。「こうしなければ」という思い込みをはずして、「どうしたい」という意思確認から交流を始めてください。
2.活動上の注意事項は?
(1) このプログラムは日本語を「教える」プログラムではありません。 このプログラムは、留学生/外国人が日本語で1対1で交流するプログラムです。留学生の大半は、日本人と交流することによって日本語が上達することを期待していますが、交流によって日本語が上達するのは結果であって、目的ではありません。「教える」というより、日本語を通して日本について、相手の国について、双方の人やその背景となる文化について共に考えていくことが目的です。 同じ目線で一つのことについて語り合う時間の蓄積が信頼関係を生み、その結果として互いの自由な自己表現が可能となることを目指しています。
(2) このプログラムは留学生の母語を習うプログラムでもありません 語学交換というプログラムもありますし、交流の手段として媒介語を使う方法もありますが、このプログラムの目的は、あくまで日本語を通した交流です。英語その他の外国語の練習を目的とするプログラムではないことをご理解ください。
3.具体的な進め方は?
(1) 原則的に、4月、7月、10月、1月にプログラム参加者募集し、パートナーを決めます。
(2) 各パートナーは、お互いの日程を確認し、週1回、1時間から1時間半程度の練習スケジュールを決めます。
(3) パートナーの期間は原則3ヶ月です。各期間終了後にアンケートを実施しますので、同じパートナーと継続することも、パートナーの変更もできます。
4.練習会場はどこですか?
基本的に、夢っくすサロンを使っています。使用可能な時間帯はプログラム開始じにお知らせいたします。この他には、学内のカフェ・ノー・プロブレム(コーヒーが100円です)、ロビーなどを使って練習しています。また、時には、チューターさんのご自宅にご招待いただいたり、八海山神社や毘沙門様に出かけたりしています。
なお、国際大学学生寮は学生の居住空間ですので、夢っくすサロン以外への立ち入りはご遠慮下さい、
5.こんな時、どうすればいいの?
(1) 日本語の文法を教えてほしいとか、自分のできないことを要望されたときは、自分のできる範囲をはっきり伝えてください。でも、「自分のできる範囲」を少しずつ広げていくのも交流の楽しさです。また、「次回までに調べてくる」というのも誠実な答え方です。
(2) 自分で「きっと喜んでくれる」と思ってしたことなのに、相手の期待はずれの反応にがっかりすることがあります。こうした経験は、日本人同士の間でもありますね。外国人と比べて日本人同士が阿吽の呼吸で分かり合える頻度が高いのは、生まれ育った環境や文化背景に共通項が多いからに過ぎません。「あれっ、どうして」と感じることがあったら、それが異文化理解のチャンスだと考えて、話し合ってみましょう。
困ったときも、素敵なエピソードも、是非、プログラム担当までお知らせください 夢っくすも日本語プログラムもまだまだ発展途上です。プログラム参加者からの声を反映させながら、少しずつ改良を重ねてプログラムを作り上げて行きたいと考えております。困ったときも、楽しい経験も、お気軽に事務局までお知らせください。

日本語サポート/生活相談

留学生の中には家族と一緒にアパートに住み、保育所や小学校に子どもたちを通わせている者もいます。そうした留学生は、役場や保育所、小学校から届く文書が読めなくて困っています。他にも日本語ができないためにいろいろな手続ができなかったり、締め切りに間に合わなかったりすることがあります。

「日本語サポート/生活相談」は、留学生/外国人で日本語ができなくて困っている人をサポートするプログラムです。皆さまにはこのプログラムを通じて、日頃勉強している英語を実践的に活用していただければと思います。

「中途半端な語学力では相談など受けられない」、「文化背景の異なる人に日本のシステムを理解してもらうには相当の語学力が必要だ」、というご意見もあります。ご心配はもっともです。でも、語学だけできても「サポート」はできません。困っている人を見て「手助けしてやりたい」と思うことは、語学力とは別に、人間としての共感能力が求められるように思います。このプログラムを通じて、サポートする人もされる人も一緒に「学ぶ」機会にしていただければと思います。「わからない」こと「説明できなかったこと」を持ち寄り、ボランティア同士の情報交換や研修会も設けます。

相談されて分からなかったことについては、国際大学学生センター事務室がバックアップします。また、留学生には、「(1)金銭の貸借、(2)保証人の依頼、(3)滞在ビザに関する問題、(4)仕事の紹介」はこのサポートプログラムの内容に含まないことをオリエンテーションします。


| 活動紹介 | 外国語プログラム | 日本語プログラム | ホームステイ・プログラム | 研修プログラム |
| 夢っくすニュース | 夢っくす掲載記事 |

UMEX うおぬま国際交流協会
夢っくすサロン(国際大学第3学生寮1階)  [地図]
(土曜:13:00〜15:00)
事務局:〒949-6609 新潟県南魚沼市八幡35-7

TEL: 025-779-1520
FAX: 025-779-1520
E-Mail: office@umex.ne.jp